登別市は、北海道の南西部、支笏洞爺国立公園の中核に位置し、年間約400万人の観光客が訪れる登別温泉がある観光都市です。
登別市議会では、観光振興のため、行政視察の受け入れに際し、登別市内での宿泊を視察受け入れの条件としております。
なお、視察を申込みされる場合は、視察希望日の3週間前までに貴議会事務局を通し、下記の予約申込書をメールまたはFAXで送信願います。(送信後、到着確認のため議会事務局までお電話ください。)
市議会では、議会内で代表者を選出した公職がいくつかあります。ここでは、それらの内容をご紹介します。
登別市議会BCPは、大規模災害で被災した状況下での議会及び議員の役割・行動方針を明らかにすることにより、有事の際であっても迅速な議会機能の回復を図り、二元代表制のもと、市民生活の復旧・復興に向けて、議決機関としての機能や、行政の監視、政策提言等の役割を果たすことを目的として、令和2年4月に策定されました。