議長ご挨拶

 本市は来年市制施行50周年を迎えますが、本市行政は少子高齢化、教育、市内経済、老朽化施設などさまざまな課題を抱え、厳しい財政状況となっております。これらを打開すべく、二元代表制の議会として、市政へのチェック機能としての責務を果たしていく所存であります。

 そのためには議会改革を止めてはいけないものと考えております。議会基本条例の遵守とさらなる推進のため、市民に身近な「開かれた議会運営」に努め、市民の皆さまの期待と信頼に応えられる議会となるよう、絶えず変化していく必要があると思っております。

 今後も議員19名の多様な視点と柔軟な思考を結集し、議会全体の総合力で豊かな社会構築のために誠心・誠意努力を重ねてまいりますので、市民の皆さまのご指導ととご協力をお願い申し上げ、就任のあいさつとさせていただきます。

 

           令和元年5月  議長 工藤 倶二雄

副議長ご挨拶

 初めに今回の市議会議員選挙は前回よりも投票率が低下しており、これは市議会そのものへの不満や無関心とも取れ、われわれ議員はそのことを真摯に受け止めなければなりません。

 本市の議員構成は他市と比較して平均年齢が若く、また先輩議員の努力もあり議会改革が進んだ先進的議会といえますが、どれだけ仕組みやルールを改正しても、そこに市民満足という結果がなければ単なる自己満足でしかありません。

 今回の選挙において選ばれたわれわれ議員が一丸となり、さまざまな課題に対し行政運営や市民の意見を正確に把握し、課題解決に向け活発な議論を重ね、市民の皆さまが安心・安全に暮らせるまちとなるよう努める所存であります。

 副議長として議長を支えながら、議会運営をより市民にわかりやすくするために全力を尽くしますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 

             

         令和元年5月  副議長 杉 尾 直 樹